よしともカップ写真集

datemark2012.05.20 Sun


初夏のヒーローしのいサーキット。
美しいパッチワーク化した山々の景色が素晴らしいです。

この白い古車は悪魔のマシン「ボンバフェッタ」!
噂だと数年前のよしともカップ道中、緊急の故障で東北道脇で路上駐車していたら目の前で多重事故発生!そのぶつかったセルシオがなぜか関係ないボンバフェッタに激突!止まっていたのに大破!(幸いしてドライバーは車外にいたため無傷でした)
藤川のオジキが断腸の思いで「もう死なせてやろう。。。」と天に召されたと聞きましたが。。。。。
しかし、往生際の悪いメンバー達がジャッキなどを使って素人板金!そして生き返りました!もう感動です!ほんと迷惑です!(笑)




しかし!神様は見ていました。
開始1時間半を経過した所でいきなりエンジンが爆発!
こんなドラマをチームが察していたかのようにすぐさまTカーのいつもの106にチェンジ!
何事も無かったかのようにチームはレースを続けます。。。。。

あとこの車。1速で停止寸前毎回「メ〜 メ〜」と、トランクから聞こえるんです。羊を飼っているとのことでした。
さすが悪魔のマシン!もうこれで走らないで下さい!(笑)




相変わらず日陰が似合うガレーヂ佐々木のセージ君。今回は106が間に合わず急遽ボンバフェッタの監督をやらされていました。

実は今回の耐久レース。各チームの戦略、戦術を一挙して見たいがために1番PITに全チームの監督を集め終日そこでレースコントロールをしてもらいました。なのでテーブルにみんな紙やらパソコンやら置いてさながら学級委員会みたいになってます。
で、僕の唐突レギュレーションを慣行!なんと「日本語禁止」です。日本語しゃべったら+1本です。
しかし!!!!みんなさすがです。いきなり英語使い出して(タイムの読み上げも)全然普通にコントロールさせていきます。
ちなみに日本語しゃべったのは「ムギロー君」だけでした。。。。
またなんか考えないと。。。





今回一番ドラマチックだったのはこのチームだったかもしれません。
オレンジのミニがお馴染み「NI FAMILY」です。

まず、朝一のフリー走行でいきなりボンネットが吹き飛びます!(ピン締め忘れ)
耐久フリー走行前の増し締めで今度はフロントのスタッドボルトが折れます!
一度埼玉のガレージに戻るか。。。。と検討した中みんなのファインプレーで宇都宮市街地で朝からやってミニ屋さんを探してボルト調達。なんとか決勝に間に合いました。

レースは残り5分というところで今度は左ステアリングシャフトが折れて1ヘアピンでコースアウト。リタイアです。

でも相変わらずこのチームの素晴らしい所(他のチームもみんなこんな感じですが)でみんなでなんとかしてその場を対応し表彰式では普通の顔してます。
後日現場で修理して走って帰ってきたとのことでした。ドライバーも9人いていつもワサワサしているNI FAMILYの皆さんに大きな拍手を送りたいです。





お馴染みのパンダのラリーマシンがフリー走行でエンジントラブル。。。急遽Tカーで出場したカルトスポルトの山口選手。
初代パンダカップのチャンピオンは大排気量のミドシップも華麗に操っていました。正直クリオV6がこんなに速いとは、、、、
車幅が広いことと車高も低いことから他車に比べてゼブラに乗っかることができず、恐らくみんなより10mくらい1周あたり余計に走っていました。しかしタイムは50秒台前半。でも本人、パンダでのリベンジを狙っているようです。。





初のスバル車参戦。Q1トップ、ファイナルでも4位に入った秋山選手。

実はチーム深谷ラジコン部の指南役でもあり、僕もラジコンで大変お世話になってるんです。最近実車でのサーキット走行を少しやっていると噂は聞いていました。
当日、受付終了、朝一のフリー走行も終了したところでラジコン会場で見慣れた赤いレガシーがドロドロパドックに入ってきました。高原君が「あーー!秋山さんのレガシーと一緒だ!」と良く見ると秋山さんだったんです(笑)
「見に来たよー!」と手を振っていたのですが、速く速く!とみんなで焦らせて無理やり受付させラジコン燃料臭いトランクから荷物ガンガン降ろして緊急エントリーしてもらいました。
「Q1くらい通過して下さいよ!」とプレッシャーかけたらなんとQ1トップ通過!しのい始めてとのことでしたが、セッション進むとラジコンの運転とは違い実にアグレッシブ!なんと最後は49秒にまで入れてきました。

あ、今回特別エントリーさせたのでドイツ村の京商カップでは僕のマシンしっかり用意しておいて下さいね(笑)






物珍しいといえば、お馴染みの206XSからS16ベースのWRCにマシンを変えた結城選手が印象的でした。ゆっくり走ってるとめちゃくちゃカッコイイ!走りを見ていると、、、、スキーウエア着て水泳大会出ているようでした。
黒い方はこの写真使わせて貰ってる高原君のRCです。

2人とも!もっと攻めなさい!!!





最後に、、、、今回新しい耐久チームが仲間入りしました。
名前は「タイマツレーシング」です。
よしともカップ名誉会員であるシャーク松田氏が有り余る遊び金から近年ルマン参戦に向けたプロジェクトチームです。(一部フィクション)
完璧なマネージメントと選手強化から危なく初出場初優勝されそうでした。
次回はメンバーもキャプテンの松本さんもヒーヒーいうようなレギュを考えておきますね(笑)
  1. 2012/05/20(日) 16:48:38|
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よしともカップファイナルラウンドリザルト

datemark2012.05.19 Sat

 ファイナルラウンド リザルト

      名前       タイム    マシン

 1位  中村省吾   48.688  プジョー205GTI

 2位  田中千春   49.728  シビックタイプR

 3位  村川 崇    50.143  クリオウイリアムズ

 4位  秋山博志   50.177  スバルレガシー

 5位  山口 猛    50.484  ルーテシアV6

 6位  田島啓介   50.821  インテグラタイプR

 7位  松島 茂    50.861  プジョー106S16    
 
 8位  大川靖宏   51.112  プジョー106テンサン

 9位  佐藤育恵   51.660  プジョー205GTI

10位  松本一生   51.987  E30 M3


:ダイジェスト:

気温23℃ 快晴 各選手Q3でだいぶ走りこんだためかマシンもタイヤもそして人間もオーバーヒート寸前です。ただ、独り中村選手を除いては。。。。

コースオープン直後、Q3で周回を重ねなかったその鬱憤(うっぷん)か優勝候補筆頭の中村選手、いきなり48秒後半に入れてきます。Q3トップの田中選手、その猛攻に追従できずなんとか50秒を切るもその勢いは衰え。。。

タイムアップまで2分を残す所で再度中村選手がアタック。氏にしては珍しくダメ押しアタック!よほど前回出場できなかったことが悔しかったのでしょう。コンマ3秒短縮に成功48.688を記録した所でタイムアップ。

まさに圧巻の優勝です。このファイナルラウンド、Q3よりタイムアップに成功したのは中村、村川、大川の3選手のみでした。
過去のよしともカップでノックアウト方式は3回目になります。この3選手は前回も前々回も好成績でした。路面が出来上がる後半にタイヤの美味しい所をアジャストするべく限られた走行時間内での組み立て方が抜群に上手いです。

特に中村選手のプジョー205は軽いボディーに1900ccのシングルカムエンジンを搭載しているためか中速のピックアップが抜群にいいです。印象的なのは氏の車体枡の把握能力です。例えば最終シケインでは毎周回必ず同じシマシマにタイヤを乗せてきます。その誤差は計測していないので正確な数字はわかりませんが、恐らく1センチ前後の差です。そしてスロットルを大きく開けることなくマシンが不安定な状態では決して踏まないとても丁寧なものです。簡単にいうと「そこで踏まず違う所で稼ぐ」感じです。素晴らしい走りでした。

ちなみに中村選手、よしともカップでは4回優勝に輝くタイ記録です(同率はお馴染み杉本選手)。
実は中村選手、、、、、数年前オートプロの松島社長が「無料のファミリーラン走っちゃいなよ。」ということでうちの体験走行から選手人生が始まったんです。それから数年、、、、青い205がその次元が違うスピードで最終シケインに飛び込んでくると「ドキッ!」とするくらい今では花形選手です。

走りも、戦略も、そしてフィジカルも完璧です。


次回秋の運動会もお待ちしております。そして中村選手に追いつけ追い越せで全ての参加者の皆さんも運転技術向上にがんばりましょう。



上位6選手による恒例シャンパンファイト!慣れてる選手はレーシングスーツでこれを被り着替えて帰ります。
しかし、4位の秋山選手は私服で走り私服で被り。。。。。
ビチャビチャのまま帰路につきました。。。(笑)
  1. 2012/05/19(土) 17:45:27|
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よしともカップQ3リザルト

datemark2012.05.17 Thu

タイムアタックQ3リザルト


      名前       タイム     マシン

  1位  田中千春   49,662   シビックR

  2位  中村省吾   49,691   プジョー205

  3位  秋山博志   49,942   スバルレガシー

  4位  山口 猛    50,386   ルーテシアV6

  5位  村川 崇    50,562   クリオウイリアムズ

  6位  田島啓介   50,807   インテグラR

  7位  松島 茂    50,957   プジョー106

  8位  松本一生   51,247   E30 M3

  9位  大川靖宏   51,447   プジョー106テンサン

 10位  佐藤育恵   51,499   プジョー205

:::ここまでファイナルラウンド進出:::

 11位  須釜隼斗   52,160   スカイラインR32M

 12位  渡辺栄次   52,340   プジョー106

 13位  伊東麦郎   53,083   シトロエンシャンソン

 14位  佐々木誠治  53,761   カリーナGT


ダイジェスト
Q3コースオープンは15台による15分。コースイン規制はないものの、Q1から走り通しのマシンはかなりタイヤが厳しい状況です。

ここで印象的なのはファイナル進出が手堅いと自負している選手は1周だけ計測してパドックに戻ってきてしまいます。いかにタイヤとマシンを労わるからファイナルで有利になるからです。
Q2トップの中村選手も同様、Q3暫定トップのタイムをたたき出しすぐ戻ってきました。
対照的なのは暫定2位の田中選手。後に聞くと「Q3、どうしてもトップタイムを出したかった!」との言葉通り氏にしては珍しく積極的に周回を重ねます。その頑張りあってか見事Q3トップの略奪に成功。この日初のトップにたちます。

問題はノックアウトラインの10位は渡辺選手の出す52秒台中盤。このラインの攻防とポジションが秒刻みで変化していきます。
残り3分のところで52秒169を出す須釜選手。ファイナルラップでそのラインは1秒上がり最終的には51秒499で佐藤選手が上がったところでタイムアップ。
最後の最後でファイナル進出には51秒台前半にまであがりました。

路面コンディションも良く、しかし気温が22℃。これまで行われてきたファイナルラウンドで一番気温が高いです。
  1. 2012/05/17(木) 16:24:26|
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