2008年
03月
11日

セカンドカーライフ
最近よく相談されるのがセカンドカーのセレクトです。

地域によっては駐車場問題などで夢のようなことですが、複数所有が現実的なお客様から相談が絶えません。
もちろんぼくも大複数所有です。セカンドカーライフは19歳の時からです。(笑)
毎年常に変わっております。BX+205カブリオレ、ランエボ+306カブリオレ、RX−7+AX、バルケッタ+エグザンティアなどなどなど。。。。
ここで間違えてはいけないことはファーストカーを前提としたセカンドカー選びでないといけません。とっておきのファーストカーにゲタ代わりのセカンドカー選びをするとセカンドカーが楽過ぎてファーストカーに乗らなくなる可能性がございます。予めそれぞれに使命を持たせておくと長く楽しめると思います。
例えばご家族用にセダンやワゴンやミニバン。自分用にコソコソお小遣いで楽しく維持できるコンパクト爆弾ハッチなどが理想です。(そう!ニヤニヤしているあなたのことですよ!)

ただチーム深谷の若手で多い独身の車好きなロンリーウルフ系はそんなことお構いなしにグルグル乗り換えています。(チー深の例:サクソカップ+205ブロンシュのT君、C5+106カップのT君、2CV+106カップのY君、TVR+XmのN先生、ムルティプラ+サクソカップのSさん、アストロ+106カップのJ先生、デルタエボ+2CVのK先生、106が3台とビビオのA夫婦などなど)
目立ったお客様の中からですと、BXブレーク(レーシングカートを積む為)+エリーゼ、エクスプレス+エリーゼ、BX16V+F355、911ターボ+2CV、DS+カングー、DS+アストン、DS+ジャガー、DS+SM、などなどなどです。


理想と現実はなかなか違いますが、大切なのは違う愛車での移動時間で違う発想を考えたり、つまづきそうだった自分を取り戻せたり、いままでとは違う質の移動が楽しめることです。いつものコーナーのスピードとは違うわけですし振動や匂いなんかも違うわけですからね。ぼくの場合、一番それが大切だったりしてます。仕事の発想や生きかたを定めたりするのも車内でのことがほとんどです。


一番思いで深いセカンドカーをお客様に納めさせて頂いたことは、7年前の夏、「よしとも!なんか小さくて燃費良くて赤い車くれ!」とオーダーが入りました。そこでぼくがチョイスしたのはシトロエンAX初期型GTでした。ご予算が100万円ということもあり全塗装してほぼフルレストアに近かったです。
そのお客様は歴代のフェラーリ様やスーパーカーをたくさん所有されている大複数所有の方です。
納車の日はご不在で秘書の方に簡単なレクチャーをしてぼくは退散。後日怒りの電話が、「おい!よしとも!この前貰ったヤツが面白すぎてフェラーリに乗らなくなっちゃったよ!コノヤロー!(笑)」とお褒めの言葉を頂きました。
後日ガレージに別件修理で伺うと「F50 AX F50 F40 355チャレ デイトナ ムルシェラゴ」の横並びで弊社のAXが収まっておりました。実に中古車屋冥利に尽きたことを思い出します。その後そのお客様は「車は軽さだ!」と考えを変え、エリーゼスポーツ(センターシートのやつ)やGT3へ進むのでした。。またそれは別の話で。


写真はぼくのセカンドカーのパンダ。先日大幅なモディファイドを施しました。激しい液晶オーディオが突然死んで今度はそれ相応のやつに交換。スピーカーは常にブリブリ言ってたのでツイーター付きのグレートなやつに交換しました。
凄いです。まるでスタジオで聞いているみたいです。今までが公民館のカラオケ会場に聞こえます。ハイハットの強弱やコンプレッションのかかり具合までわかるベースライン。問題は屋根のバタバタ音で50キロも出すと台無しになることです。


 
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