2009年
02月
12日

自動車雑誌
 いやーー。参りました。この2連休ずっと家で寝てました。風邪ひいたんです。熱が出て胃腸の具合が悪く日/20時間睡眠です。
 お陰で今日から復活です。まだほんの少しフラつきます。前回風邪ひいたのは2004年の12耐の時です。だから5年ぶりの体調不良、健康一番を痛感です。そもそもぼくが未熟だからこんなことになると反省します。


 そんなわけで家でひたすら読書でした。溜め込んだ自動車雑誌を一気読みです。

 世間では俗に言う出版不況。でもぼくは自動車雑誌大好きです。
 ぼく独自の調査ですと、弊社のお客様で自動車雑誌を購入されている方は全体の3割です。5年前は5割。2000年は6割でしたので右肩下がりなのが現状です。
 理由は「新車広告ありきなのは解るが露骨すぎる」「自動車評論家の書いていることの意味が解らない」「小銭がバカにならない」「読む暇がない」など色々あります。

 でも、自動車購入マインドとして上位にあるのは「雑誌で見て欲しくなった」「〜〜ジャーナリストが絶賛して欲しくなった」「〜〜って映画で見て欲しくなった」などなどメディアから発することが多いのも確かです。

 問題は入出力のバランスなんだと思います。

 例えば日本一の会社が売る日本一売れていたあの車。低コストな開発費用を投じて巨額費用を投じて日本のトップスターを広告塔に。結果すぐ数字は出ましたが、今では右肩下がり。今年は起死回生狙ってGT300やらワンメークレースやら試行錯誤中です。全国看板もオレンジにして若返りを図ります。そんなカンパも全国のお店から徴収しています。結局そんな内々の見せ掛けじゃなにも世間に変化が出ないと言うことだと思います。

 だいぶ話反れてしまいましたが、今月面白かった自動車雑誌はTipoとNAVI。いわゆるフラッシュバックです。内容は違えど、それぞれ大昔を振り返り歴代の人や思い出の人、そして思い出の車。これが一般誌だったら大目玉でしょうけど、この2誌だから許されることです。
 個人的にビリビリ来たのは、Tipoの方でした。1993年岡本香織さんがスパ24耐に出たマサカツさんの写真です。グリッドに付いている普通の写真ですが、後の方に赤いシトロエンZXの耐久車輌が写っていたんです。当時19歳だったぼくは、「シ、シトロエンでもこんなレースに出れるのか。将来ぼくもシトロエンで耐久レースとか出たいなぁ。」と夢を持ち、ずいぶん勇気ずけられた思い出の写真です。(ま、そんな夢が現実にもなりましたが。)

 NAVIはぼくの大好きな鈴木正文エンジン編集長まで登場。根拠の無い得意のポジティブで歯切れの良い感じでした。鈴木さんが編集長の頃はぼくもNAVIを夢中で読んでいました。なんか鈴木さんが造る本ってスリリングなんですよね。だから一気読みしないと落ち着かないんです。逆に現在のNAVIは立ち読みだと面白くて、買って家で読むと魔法が解けたように読まなくなるんです。そういえば夏に大きな花火があがるそうですね。。。シオミ先生!

 そうそう、チーム深谷に関係深い、元Tipo編集部のうえっちこと上田氏がエンジン誌に転職であります。でも「ねーねー、よっちゃん。なんか変な車入った?」と内容と成長が変わらない電話が来るのは内緒です。(笑)
結婚したんだから黄色いスーパーカーは速いとこ50万円で売って、ピカソでも買って落ち着いて欲しい物です。。。。弟分的には節に願います。

 ぼくが敬愛するアニキ。天才編集部のナパこと三宅さんが「俺はね。寝る前に読むとモヤモヤして寝れなくなるような自動車雑誌が造りたいんだよ。」と回鍋肉食べながら口の周りにミソ付けて語っていたことを思い出します。
 アニキ!そろそろ重い腹と弱った腰を上げる時がきたであります。
 そんなアニキは現在新婚旅行で異国で放浪してます。。。。(笑)



 すみません。なんか風邪で少し頭おかしくなっているので適当にクダ巻きました。お許し下さい。
 
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