2009年
02月
22日

サーブ
 今週末もたくさんのご来店、ご商談、ご成約。誠にありがとうございます。不景気不景気と騒がれる中、たくさんのお客様に支えられていて、ぼくは本当に幸せ者です。現在弊社工場もお客様の修理車輌でパンパン状態ですが、少しでも早く新しいお車をお渡しできるようスタッフ全員フルパワーでやらせて頂きます。



 サーブ。
 スウェーデンの飛行機会社の自動車部門として大変個性的車を出していたメーカーです。ま、ここ20年、生き残りを掛けた苦肉の策として他メーカーの血が入り、最終的には大きな勢力の台数合わせのためだけにブランドを売ってしまったこの時代なりの自動車会社さんです。

 そんな大きな勢力から先日捨てられてしまい、地場の政府からも見切られて(あの時のGMのやりかたからしてみれば当然の流れです)現在、八方塞の状態です。

 サーブはぼくも大好きなメーカーです。弊社は西武自販の流れからサーブの取り扱いが多かったこともあります。もちろん現在でもクラシック900のお客様や9000のお客様が多数いらっしゃいます。

 ぼくも免許を取得してから15年。数十台の車歴の中で2台のサーブに乗っておりました。



 写真はサーブ9000タラデガ。限定車です。
 ぼくが乗っていたのはガンメタです。もう、大好きで大好きでずっと欲しかった車でした。
 買ったのは1993年12月30日です。価格は4050000円で西武自動車練馬の飯泉さんから購入しました。
 当時19歳のぼくは会社員でして、若かったので寝ないで仕事をしていました。めちゃくちゃ稼いでいて貯金ほとんど突っ込んで買ったことを思い出します。(10代だったので無茶な買い方です。もっと頭使ってローンとか組めばよかったのですが。。。)

 もう速くて速くて。。。アクセル開けることしかできなかったので捕まりまくりでした。(笑)
 当時、同世代の仲間内で200キロステータス(時速200キロで走ること)というのがあり、ぼくをステータスに乗せてくれた輝かしい車でもあります。(笑)
 タイヤが凄くて205/50/16です。もうバカ薄です。こんな薄くて走れるのか心配だったほどです。溝は得意のホイールスピンのお陰で1ヶ月で無くなり、速攻新品のピレリを買いました。これが高くて高くて1本5万円くらいしました。P700Zだったと思います。交換したら静かで静かでマフラー詰まっているかと思うほどでした。(笑)

 半年で2万キロ以上乗って、20歳になった6月に熱狂的タラデガ好きな方にお譲りいたしました。以外に別れは速かったです。。。。
 また乗りたいですが、乗ると良き思い出が覚めてしまいそうなので辞めます。




 次のサーブは900ターボカブリオレ。まさにこの車といっしょの黄色です。
 1996年10月に買いました。当時乗っていたランエボ4のセカンドカーとして増車です。
 なんとマニュアル車だったんですよ。これがですねー、バックギアに入れないと鍵が抜けなくて面倒でした。
 走りはですねー。ランエボと併乗りだったので、だるくてだるくて緩くて緩くて遅くて遅くて壊れて壊れて。。。。
 思い出は当時ドハマリしていたスノボーにこの900で良く行ってました。ランエボにもスタッドレス履かせていて、毎週末2台交互で山を目指していました。「やっぱ雪道はサーブだろー!」ということでランエボの調子で走るとこれが以外なほど同じようにトレースできるんです。演出造りで屋根開けて吹雪の中、苗場を目指したり蔵王を目指したり妙高を目指したり。。。。
 ただ、205カブリオレほどの軽快感やカジュアル感が無くて、夏になる頃には306カブリオレに乗り換えました。
 306カブリオレ。。。。これが本当に良かった。。。。。その話はまた別の機会にでも。。。。



 そんな思い出多きサーブ。こうなったら記念として今年の12耐。「チーム深谷900S」をデビューさせますか!
 どう?沼ちゃん!泡大将!
 
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