2009年
02月
24日

白洲次郎
 白洲次郎。。。。。ぼくが大好きな偉い人です。

 そんな白洲氏のお話が最近話題のNHKで28日放送します。もう楽しみで楽しみで仕方ありません。でも、、、、キャスト見たところ、、、視ない方が良かった。。。。と思ってしまいそうで怖いです。(笑)


 白洲氏の簡単な説明をしますと、、、、伝説の男です。そして超車好き+おしゃれ好き+行動力と実行力+生命力の強さです。

 ぼくが白洲次郎の名前を知ったのは小学校5年の冬。亡くなった報道を聞いて、うちのおじいちゃんから「偉い人」と話を聞いたのが最初です。

 2回目に聞いたのは高校生の時です。自伝的な本がなくて簡単な解釈の文面と英語の先生から伝説を聞きました。ま、そのお陰でぼくの中で「大学受験」は吹き飛びました。別に白洲氏のような格好良い男になるんじゃなくて、「社会に出てから将来を考えよう」と動機を起こしたからです。

 白洲氏の車好きは現在でも各界で有名です。例えば、、、、留学先のイギリスでブガッティーやベントレーを乗り回していました。(今で言うとヴェイロンとコンチネンタルGTです)
 
 ランチアラムダを駆り新婚旅行してました。(今だとテージスです)

 東北電力会長の頃、奥只見ダムの現場用にランドローバーを500台買いました。(今で言うと工事現場の社用車を全部レンジにするようなもんです)

 そして最後のマイカーはポルシェ911ナローです。2Lを途中2,4Lに乗せ変えて日本中を仕事や遊びで走っておりました。(今だとGT3RSRに仕立てたようなもんです)
 そんな911は仲良しのT自動車の章一郎社長に「ソアラの開発資料として使え」と置いてきてしまいました。(今だと章男さんにレクサスLF−Aの材料としてカレラGTをあげちゃうようなもんです)
 そんなソアラが完成発表した時にはすでに他界していて正子婦人、章一郎社長、開発責任者の岡部氏とお墓に納車に行ったそうです。
 それと高級車ばかりじゃなく4WDとして興味のあったスバルサンバーにも乗っていた所がまた憎いです。

 財界人としての白洲氏は山場であるGHQとの仕事が終わると、東北電力の会長、荒川電力会長、ぼくもお世話になった大沢商会会長、マルハ(大洋漁業)、日テレなどの役員。シェルと昭和石油の合併などもやっておりました。
 そんな大仕事までやっていてとても長寿だったのがまた伝説です。


 いやー、土曜のNHKが楽しみです。一線引いたところでバタバタと世間を賑わせておりますが、最近NHK大好きなんですよね。社長変わって生まれ変わった感があります。恐らく白洲氏みたいな人なんでしょうね。
 
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