2009年
07月
31日

MBRT12耐ダジjェスト〜スタート編〜
さぁ!!!

時計は8:00いよいよスタートです。

でも台数が多すぎてなかなか動き出しません。





8:00

スタートポジション57。
カーナンバー5番(以下#5)。ぼくらの長い長い12時間耐久レースがスタートしました。



8:20

慣れないスタートドライバーでイマイチいつもの調子が出ないJ先生。と、いうか立ち上がりが悪いです。要改善ポイントです。
最初は2分50秒台だったペースも次第に上がって2分45秒台で周回を重ねます。ポジションは現在71位。



8:26
ここで、本日1回目のSCです。
SCとはセーフティーカーの略で、コース上に救出困難なマシンを回収したりレースを仕方なく仕切りなおしたりする場合に先導車が入ることです。これをSCと呼びます。SC中は追い越し禁止の全車徐行です。

同じTipo組として参加した310さんのアルファ145がストップしてしまったようです。懸命な修復に入ります。


8:40
ナパ監督から「よっち!!!スタンバイだ!」とコールが入ります。
ポジションは現在55位まで上がって来ています。


8:52
本日2回目のSCです。オレンジのミニが燃えてます。
ナパ監督の細い目が開きます!!!
「よっち!入れるぞ!交替だ!」続いて「ペースはそこそこ上げてくれ。後は任せる!」との指令。
ナパ監督は適度に「任せる!」というのがあります。実はこれが凄くいいんです。こんな一言がぼくの心に火を入れるんです。





9:09
SC解除。さぁ!燃えてきます。


9:14

とりあえず、本日の初走行。
ぴったり41秒台に揃えるようパッシングとラップに注意してタイヤを優しく転がすよう走ります。
ロードインデックスが若干低いこの夏のPP2は予想通り加重足りません。と、いうかバネレートが低すぎます。だけど、今回のマシン作りは「久々の人が乗ってもそこそこ速く安定する」が沼尻のテーマなので仕方ありません。
回転は6000RPM。ハンドルは10分以上操舵しないよう、ブレーキングでもタイヤ潰れ切るギリギリでリリ−スしながら加重を移すよう心がけました。この夏はみんなの夏です。ぼくだけペース上げているんじゃ意味がありません。だいぶストレスですが、それはゴールするまで見せないように言い聞かせます。しいて、言えば、、、、LSDとあと3キロ高いバネが欲しいです。
ポジションは14位まで上がってます。



9:24
41秒台でそろえているのに17位にポジションダウン。
最終コーナーで黄旗です。




9:30
黄旗は最終コーナーでシビックがドナドナされていました。
あ、2CVが走っている。これはうちのじゃありません。それとシャコタンの2CVは見ていて全く可愛くありません。式場先生!来年は車高上げて下さい。





9:38
39秒台までペースが上がってしまいました。反省しつつちょっと下げます。
ポジションは16位。ケータリングバスが到着しレイちゃんのテンションが上がります。
そのころテントは、、、、、、、ミドリのウザイTシャツを着てみんなくつろいでます。ま、いいんです。この後地獄ですから。





9:46
赤い156が2〜3コーナーでストップ。前輪タイヤ回っているのに後ろタイヤがロックしてました。

そして、、、、

ナパ監督の眠い目がまた開きます!
「ケンイチ!!!準備だ!」と、、、、、、
 
2009年
07月
31日

MBRT12耐ダイジェスト〜スタート進行編〜
7:20
ダミーグリッドにマシンを置き、色々儀式をこなします。
公式記念撮影を終了して、各々が自由な時間。。。。。。

左はさとし先生。右のプリッとしたおけつ自慢はBig・J先生。

ぼくは、、、、色々な所に行って挨拶周りです。今回はぼくが師と仰ぐエンドレスの花里社長もいらっしゃっていて、なんと!走るそうです。実は凄腕です。



7:40
スタートカウントが始まります。
今回のスタートドライバーはぼくではありません。2002年からずっとスタートを務めさせて頂いてきましたが、MBRT09のスタートドライバーはぼくの愛弟子(走りだけです)Big・J先生!何事も経験です。
実はJ先生。ナパ監督と幼なじみで20数年の腐れ縁です。見て下さい。この二人の頼もしい背中。茂木巡業って感じです。この二人がいる限り、ぼくらは絶対守られます。





7:45
マシンに乗り込み最終注意事項をぼくから説明です。
今回のPP2は例年より加重指数の低い物を使用してます。溝も深く、走り始めの3時間はとてもバランスが悪いことも予想されます。内圧は4輪とも細かくバラバラです。ペース下げた時のラインの自由度を狙ったバネレートなので、うさぎさん組のJ先生やぼくはかなりストレスかかえるセッティングです。
硬い握手の後にぼくもPITに戻ります。





7:55
例年より少ないとはいえ、それでも茂木のグリッドはパツパツです。
ローリングスタート開始です。


 
2009年
07月
31日

MBRT12耐ダイジェスト〜ドラミ・ハプニング編〜
 時計は5:30。
 レイちゃんからマシントラブルの入電であせります。
 あだち君から詳細を聞くとどうやら、横転燃料カットシステムからガソリンが漏れ出したそうです。状況を確認してあだち君が修復作業に入ります。小さいのに実に頼もしい弟分です。

 ホースをオートポワルージュの大竹さんから頂き、バンドはスペシャルステージの米田さんより頂きました。ありがとうございます。ぼくらの夏がここで終わらなかったのはこのお二人、国内屈指の老舗プジョー店2社のおかげです。





5:30
懸命なマシン修復をするあだち君以外は、恒例朝の大ドライバーズミーティングに全員出席です。
ジメジメ夏の茂木に口ひげwithポッコリお腹の清家さんがいつもの調子でドラミをやります。夏といえば茂木!夏といえば清家さん!ここ数年ずっとそうです。でもこの人のお陰で我々の夏は酷く充実したものになりました。





6:00
ドラミから戻ってきたドライバー、そしてマシン修復を終えたあだち君、すべてのみんなとマシンの最終状況を確認します。メインはステッカーの気泡抜きです。





6:30
ナパ監督を中心に、全オペレーションスタッフ、そしてBig・J先生、ナル先生、ケンイチ先生、さとし先生、よしとも先生、(みちひと先生はオペ中です)のドライバー一同。作戦、戦略確認、意見交換を含めたチームミーティングです。
全員が役割と目的を理解しているので物凄い短時間に終わります。所々ナパ監督のウザイギャグ入ります。
しかし、今年はそんなギャグにも動じない強い意志を全員が持ち、12時間先を理解している目をしています。
個人的にですが、実はこの時、僕は勝利を確信していたのは内緒です。勝利とは、、、優勝ではなく全員がベストを尽くし、何にも悔いを残さない戦いができるということです。





7:00
MBRTと兄弟チームであるTipoの310さんの145と合同記念撮影。
もちろん!カメラマンは我が師匠であり、MBRTメンバーであり、そして夏の茂木を取らせたら三鷹一の鬼才「けいご山本」です。肝心の写真はTipo誌を見て下さい。





7:15
マシンをダミーグリッドまで手押しです。ぼく、この瞬間が一番好きです。
くじ引きで獲得したグリッドは、、、、57番。なかなかのくじ運を炸裂させたナパ監督に今日の運命を託します。



さぁ!いよいよスタート進行です。
 
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